1-3 資産運用

運用報告

資産運用報告(2024年2月)

2024年2月の良好な投資環境のもと、運用資産は、運用益2,012,272円および増資350,000円によって増え、44,623,146円になった。
運用報告

資産運用報告(2024年1月)

2024年1月は、新年のご祝儀相場といえる環境だった。この投資環境のもと、運用資産は(含み)損益+1,307,879円および増資+50,114円によって増え、42,260,874円になった。
運用報告

資産運用報告(2023年12月)

2023年12月は、インフレが収まりつつあり利下げ期待から株価は高く推移した。この投資環境のもと、運用資産は(含み)損益+336,082円および増資+1,550,415円によって増え、40,902,881円になった。
運用報告

資産運用報告(2023年11月)

2023年11月は、景気悪化が懸念されるものの利下げ期待から株価は高く推移した。この投資環境のもと、運用資産は(含み)損益+2,066,095円および増資+50,340円によって増え、39,016,384円になった。
投資理論

新NISAの成長投資枠240万円を一括投資するかドル・コスト平均法で投資するか

一括投資とドル・コスト平均法を選べる場合に、どちらを選ぶべきだろうか。相場に関する確度の高い読みが無い場合、1月の最初に一括投資するのが理論上は良い。
運用報告

資産運用報告(2023年10月)

中東情勢の不安定化や金融引き締めの長期化懸念によって、10月は株安局面だった。この投資環境のもと、損益(含み損益を含む)▲876,785円および増資1,459,004円によって、運用資産は36,899,949円になった。
運用報告

資産運用報告(2023年9月)

米国の金融引き締めの長期化など、株式投資には逆風の相場環境のもと、9月は損益(含み損益を含む)▲439,014円および増資50,000円によって、運用資産は36,317,730円になった。
運用報告

資産運用報告(2023年8月)

景気悪化の兆しがあるものの金融緩和政策への期待から株価が下がりにくい投資環境のもと、8月の利益(含み益を含む)119,207円および増資50,202円によって、運用資産は36,706,744円になった。
運用報告

資産運用報告(2023年7月)

日本株は軟調だったものの世界的には株高傾向にある投資環境のもと、2023年7月末の運用資産は36,537,335円になった。7月の利益(含み益を含む)は379,812円だった。その他、300,000円の増資により、運用資産が増えた。
運用報告

資産運用報告(2023年6月)

良好な投資環境のもと、2023年6月末の運用資産は35,857,473円になった。5月末からの損益(含み損益を含む)+2,131,628円や増資+528,857円により運用資産が増加した。
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