1-2 株式個別銘柄

外国株

バフェットのポートフォリオ(2023Q1)

バフェットのポートフォリオを確認。同一セクター内での株の移動も多いが、それ以外で目立つのは、HPQ:ヒューレット・パッカードの増加とGM:ゼネラル・モーターズの減少。車よりもサーバーに注目しているようだ。
情報・通信業

カオナビ(4435)中期成長イメージを下方修正しストップ安

カオナビ(4435)は2023年5月12日(金)に中期経営方針を開示した。成長期待が弱まったことでカオナビ株の売り圧力は上がり、発表の翌営業日5月15日(月)に、ストップ安をつけるに至った。
サービス業

ホテル関連銘柄

新型コロナの影響で減っていた観光客が戻ってくることに関連して、ホテル関連銘柄に投資妙味が増している。ホテル関連銘柄についてまとめた。
外国株

取り付け騒ぎによる米シリコンバレー銀行(SVB)破綻と世界の株安

米シリコンバレー銀行(SVB)は、金融引き締め政策を契機とする信用不安が誘発した取り付け騒ぎによって経営破綻した。このニュースは銀行株を中心とした世界の株安を招いた。
外国株

バフェットのポートフォリオ(2022Q4)

ウォーレン・バフェット(Warren Buffett)のバークシャー・ハサウェイ(Berkshire Hathaway)が、Form13Fの第4四半期報告書を提出したので、ポートフォリオの動向を確認。目立つ動きは「TSMCの早期売却、銀行減、アップル微増」の3点。
外国株

バフェットのポートフォリオ(2022Q3)

ウォーレン・バフェット(Warren Buffett)のバークシャー・ハサウェイ(Berkshire Hathaway)が、Form13Fの第3四半期報告書を提出したので、ポートフォリオの動向を確認。目立つ動きは「石油株増、銀行株減、半導体銘柄のTSMC登場」の3点。
外国株

インドネシア株

インドネシアは人口ボーナス期にあり、経済発展を期待できる。その恩恵を株式投資経由で受けれるかも知れない。インドネシアの株式市場は外国人にも開放されていて、SBI証券や楽天証券にて株を購入できる。
情報・通信業

ライブドア・ショック(2006年)前後のライブドア(4753)株価チャート

2006年1月16日(月)、証券取引法違反容疑で、東京地方検察庁特別捜査部が六本木ヒルズ内の本社・堀江社長の自宅・新宿の事業所などに強制捜査を行った。これを受け、翌日以降のライブドア株はストップ安になった。
不動産業

不動産銘柄の開示抜粋 台風19号の工事遅延、コロナ対応によるモデルルーム閉鎖等

2020年5月11日にリリースされた不動産業の適時開示を抜粋した。台風19号による工事遅延が、2020年3月期の業績に影響した例が見られた。また、2021年3月期は、在宅ワークやモデルルームの閉鎖により、新規販売が滞る可能性がありそうだ。
不動産業

不動産銘柄の開示抜粋 投資マンション良好、戸建は失速の傾向

2020年5月7日〜5月8日にリリースされた、不動産銘柄の適時開示を抜粋した。投資関連マンションは良いが、ファミリー向けの戸建やマンションは失速が目立つ。
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