1-3 資産運用

投資理論

会社は誰のものか?

必ずしも会社は株主のものだとは言えない。会社の資産や純資産は会社のものだ。会社のものを活用するのは経営者だ。株主は経営者を選ぶ権利があるに過ぎない。
運用報告

資産運用報告(2024年6月)

運用資産は年初から、運用益+8,229,664円および増資+1,401,315円によって増え、50,533,860円になった。
投資理論

投資家がギャンブル障害であるかを自己診断する方法

投資のリターンには不確実が伴う。投資家はギャンブル障害という精神疾患に注意が必要だ。ギャンブル障害の診断には、DSM-5と呼ばれる精神障害の診断基準を用いることができる。
運用報告

資産運用報告(2024年4月)

2024年4月の株価や暗号資産の動きは軟調だった。運用資産は、増資200,229円の一方で運用損438,897円を計上し、46,446,558円になった。
運用報告

資産運用報告(2024年3月)

2024年3月の良好な投資環境のもと、運用資産は、運用益2,011,373円および増資50,707円によって増え、46,685,226円になった。
運用報告

資産運用報告(2024年2月)

2024年2月の良好な投資環境のもと、運用資産は、運用益2,012,272円および増資350,000円によって増え、44,623,146円になった。
運用報告

資産運用報告(2024年1月)

2024年1月は、新年のご祝儀相場といえる環境だった。この投資環境のもと、運用資産は(含み)損益+1,307,879円および増資+50,114円によって増え、42,260,874円になった。
運用報告

資産運用報告(2023年12月)

2023年12月は、インフレが収まりつつあり利下げ期待から株価は高く推移した。この投資環境のもと、運用資産は(含み)損益+336,082円および増資+1,550,415円によって増え、40,902,881円になった。
運用報告

資産運用報告(2023年11月)

2023年11月は、景気悪化が懸念されるものの利下げ期待から株価は高く推移した。この投資環境のもと、運用資産は(含み)損益+2,066,095円および増資+50,340円によって増え、39,016,384円になった。
投資理論

新NISAの成長投資枠240万円を一括投資するかドル・コスト平均法で投資するか

一括投資とドル・コスト平均法を選べる場合に、どちらを選ぶべきだろうか。相場に関する確度の高い読みが無い場合、1月の最初に一括投資するのが理論上は良い。
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