外国株 バフェットのポートフォリオ(2023Q1) バフェットのポートフォリオを確認。同一セクター内での株の移動も多いが、それ以外で目立つのは、HPQ:ヒューレット・パッカードの増加とGM:ゼネラル・モーターズの減少。車よりもサーバーに注目しているようだ。 2023.06.03 外国株
ロードバイク ライドログ:荒川を下り千葉御宿まで 2023年5月27日(土)、28日(日)と自転車に乗り、荒川を下り千葉御宿まで走った。距離と獲得標高は1日目が71.2km/346m、2日目が81.5km/633mとなった。2日目は想像していたよりも平らなコースだった。 2023.06.03 ロードバイク
運用報告 資産運用報告(2023年5月) 株式投資の環境は良好だったにも関わらず、保有している日本株の多くが決算で下落し、2023年5月末の運用資産は4月末からわずか+28,089円増えただけの33,196,940円にとどまった。 2023.05.31 運用報告
株価指数 日経平均株価が大きく上昇する一方でマザーズ指数が下落する要因 日経平均株価が大きく上昇する一方で、マザーズ指数が下落する地合いがある。多くの個人投資家にとっては辛い相場だ。構成銘柄の違いや投資家心理の違いが、2つの指数の異なる動きに繋がっている。 2023.05.19 株価指数
為替 米国債ショック(2011年)前後の米ドル/円為替チャート 米国債ショック前後の米ドル/円為替チャートを作成した。米国債ショックによる世界同時株安が起こる前から、米国の債務上限問題が深刻化するにつれて、為替は円高に推移していた。日銀が円売ドル買いの為替介入を行ったが、米国債ショックによる金融不安は安全資産とされる日本円の需要を高め、円高が進行した。 2023.05.18 為替
情報・通信業 カオナビ(4435)中期成長イメージを下方修正しストップ安 カオナビ(4435)は2023年5月12日(金)に中期経営方針を開示した。成長期待が弱まったことでカオナビ株の売り圧力は上がり、発表の翌営業日5月15日(月)に、ストップ安をつけるに至った。 2023.05.15 情報・通信業
景気ウォッチャー調査 景気ウォッチャー調査(2023年4月)インバウンド需要やイベント開催が増え景気にプラス寄与 内閣府が2023年5月11日(木)にリリースした景気ウォッチャー調査(2023年4月)の結果を確認した。インバウンド需要やイベント開催など景気にプラス寄与する要因が多く、景気の先行き判断DIは、前月比 +1.6ポイントと増加した。 2023.05.14 景気ウォッチャー調査