運用報告

資産運用報告(2023年4月)

概ね良好な投資環境下で、2023年4月の運用資産は3月から+746,271円の33,168,851円になった。
運用報告

資産運用報告(2023年3月)

SVB破綻など不安要素が多いものの結局は悪くない相場環境下で、2023年3月末の運用資産は前月から+654,577円の32,422,580円になった。
外国株

取り付け騒ぎによる米シリコンバレー銀行(SVB)破綻と世界の株安

米シリコンバレー銀行(SVB)は、金融引き締め政策を契機とする信用不安が誘発した取り付け騒ぎによって経営破綻した。このニュースは銀行株を中心とした世界の株安を招いた。
投資理論

インデックス投資で市場平均を狙うことが、どうして有効か?

インデックス投資とは、市場全体を代表する株価指数に連動する投資信託やETFに投資すること。インデックス投資には多くのメリットがあるが、特に市場平均を獲得できることが大きな意味を持つ。投資家の成績分布を加味すれば、市場平均の獲得は他の多数の投資家に対する高い勝率を意味する。
運用報告

資産運用報告(2023年2月)

概ね良好な投資環境下で、2023年2月の運用資産は1月末から+305,036円の、31,768,003円になった。主に米国株が投資成績を牽引したが、決算を受けて下落した日本株も多かった。
外国株

バフェットのポートフォリオ(2022Q4)

ウォーレン・バフェット(Warren Buffett)のバークシャー・ハサウェイ(Berkshire Hathaway)が、Form13Fの第4四半期報告書を提出したので、ポートフォリオの動向を確認。目立つ動きは「TSMCの早期売却、銀行減、アップル微増」の3点。
為替

為替介入(2022年9月,10月)前後の米ドル/円 為替チャート

当時急激に進行していた円安への対応として、政府・日本銀行は、2022年9月,10月に円買・米ドル売の為替介入を行った。介入により11月には円安の進行が止まり、円高傾向になった。この介入前後の為替チャートを投稿する。
株価指数

9.11アメリカ同時多発テロ事件(2001年)前後の日米株価推移

2001年9月11日(火)にアメリカ合衆国内で、航空機等を用いた4つのテロ事件が、同時多発的に発生した。これを受けて世界各国の株価は急落したが、比較的早く回復を始めた。
運用報告

資産運用報告(2023年1月)

良好な投資環境を受けて、2023年1月の運用資産は昨年末から+1,535,555円の、31,462,967円になった。保有する日本株、米国株、香港株や暗号資産はいずれも堅調な値動きとなった。
株価指数

チャイナショック(2016年1月)前後の日経平均株価チャート

2016年1月4日(月)に上海株が急落し、連鎖的に世界同時株安が発生した。これをチャイナショックと呼ぶ。
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