資産運用報告(2024年1月)

2024年1月は、新年のご祝儀相場といえる環境だった。この投資環境のもと、運用資産は(含み)損益+1,307,879円および増資+50,114円によって増え、42,260,874円になった。

投資環境

2024年1月は、新年に入り株式の取引が活発化し、ご祝儀相場といえる環境だった。中国の景気悪化を受け、投資マネーは中国から日本に流れた。中国株は下落、日本株は上昇した。

為替は、過度だった米国の利下げ期待が縮小した影響で、ドル高円安に振れた。

運用資産

運用資産は、(含み)損益+1,307,879円および増資+50,114円によって増え、42,260,874円になった。

国内株および暗号資産

国内株および暗号資産ポートフォリオは下記。

1月の日本株は大型株を中心に上昇したが、保有銘柄は中小型株のバリュー株が多かったため、置いてけぼりとなってしまった。

外国株

外国株のポートフォリオは下記。米国の利下げ局面が近いと考えて、マイクロソフトやエヌビディアの株を買い増した。中国株もそろそろ拾うべきだと考えているが、戦争開始の懸念や不安定な政策(ゲームの規制など)を考慮し、買い増しを停止している。

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