2021年12月末の運用資産は、30,395,429円になった。
運用資産
概要
期初(2020年12月末) | 22,224,980円 |
増資額 | +5,810,000円 |
利益増加額 | +2,360,449円 |
期末(2021年12月末) | 30,395,429円 |
運用資産は、30,395,429円になった。
預金口座の使っていない5,810,000円を投資用口座へ振替え、運用資産を増やした。利益(含み益含む)は2,360,449円増加した。
集計方法
投資用口座(SBI証券・楽天証券・bitFlyer)にて運用中の資産を集計した。確定拠出年金の資産や持株会の資産は集計に含んでいない。また、確定申告で支払うべき金額を減じていない。
投資環境と運用方針および結果について
投資環境:コロナ収束に伴い経済活動が再開し、需給バランスから物価が上昇、特に半導体の不足が顕著になった。物価上昇を抑制するため、米国の利上げ早期化が警戒され、円安が進行した。
運用方針:物価上昇や円安による日本円の下落を警戒し、リスク資産を増額した。
運用結果:リスク資産増額の方針は悪くなかったものの、タイミングが遅く、世界の株価指数ほど運用資産は増えなかった。
2021年12月末時点の日本株ポートフォリオ
IT資産
2021年1月にハードウェアが故障し、自宅サーバーの運用を停止した。その後、レンタルサーバー上に復旧と改善を試みている。
資産運用関連では、情報取得の仕組みを構築している。今後も継続的に仕組みを改善していきたい。
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