資産運用報告(2026年3Q)

運用概況

2026年9月末の運用資産は、2025年末と比べて、含み損益+23,123,338円、資本金の増減+704,958円により、98,966,858円になった。基準価額は2025年12月と比べ+30.8%の61,768円になった。

項目2025年12月末2026年9月末増減
運用額75,138,922 円98,966,858 円23,827,936円
基準価額47,212 円61,768 円+30.8%

下記グラフは、運用集計を始めた2010年10月以降の基準価額の推移。AIブームによる株高の恩恵を受け、2023年頃から基準価額の増加幅が大きくなった。直近3ヶ月では、基準価額は▲2.4%の下落になった。

主な売買銘柄(7月〜9月)

購入銘柄

Direxion デイリー20年超米国債ベア3倍ETF(ティッカー:TMV)を購入した。イランの反撃により米国の高価な兵器の破壊・費消が進行し財政が悪化、2027年には「ねじれ議会」となり米国債ショックが起こる懸念があるが、これに対するヘッジとして、TMVを保有した。

売却銘柄

eMAXIS Slim 全世界株式の一部を売却した。長期金利が上昇局面にあり、株式への投資妙味が薄まるのではないかと不安になり保有数を減らした。

NISAで買い長期保有を想定していたソフトバンクグループ(9984)を、100株残して売却した。OpenAIの安全対策の遅れが重大になっており、事業の優位性を損なうとの懸念から、不安になり利食いする形になった。

保有額上位銘柄(9月末)

TSMCは高性能AI半導体の受託生産領域をほぼ独占していることから、強気の保有比率になっている。また、AIブームのボトルネックはHBMとの認識から、HBM関連銘柄が上位に多い。

なお、重要性が高まったと考え、今回から「MRF・預金等(円建)」の金額を算出するようにした。

銘柄テーマ・セグメント保有比率
TSMC (2330)TSMC12.4%
MRF・預金等(円建)円建短期債8.8%
SK hynix (000660)HBM/DRAM5.8%
eMAXIS Slim 全世界株式投資信託4.8%
光通信 (9435)ストック3.7%
SANDISK (SNDK)SSD3.6%
Samsung Electronics (005930)HBM/DRAM3.5%
MICRON (MU)HBM/DRAM3.4%
Nanya Technology(2408)DRAM2.6%
eMAXIS Slim 新興国株式投資信託2.6%

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