資産運用報告(週次)2020年5月

2020年5月の資産運用の状況を週次で集計した。2020年5月の基準価額の年初比は、5月3日△9.26%、5月10日△7.51%、5月16日△7.03%、5月25日△5.23%、5月30日△3.19%と、回復基調で推移した。

週次(5月3日)

運用資産額:16,025,745円 年初比△9.26%(基準価額ベース)

コロナウイルスの流行収束の期待感から、株式市場は上昇傾向となった。特にGREIT・先進国株式・新興国株式は、比較的大きく上昇した。また、米国でアマゾン・マイクロソフト・アップル・アルファベット(グーグル)といった主要銘柄の決算が続いた。コロナ禍の中でも、米IT企業の業績は悪くはなく、株式相場の買い安心感に繋がった。

このような環境下で、保有銘柄の株価も回復傾向となった。とはいえ、年初比では依然として△9.26%でマイナス圏にある。決算発表が、まだこれからの銘柄が多いので、保有銘柄の好決算を期待している。

週次(5月10日)

運用資産額:16,333,651円 年初比△7.51%(基準価額ベース)

コロナウイルスの流行収束傾向から、経済活動の再開へ期待が集まりつつある。一方でコロナ感染拡大の責任をめぐり、米中の対立が激化しており、これが一定の株安要因となった。なお、米雇用統計は急速に悪化した数値(非農業部門雇用者数は前月から2050万人減少)が発表されたものの、事前の予想と比べれば良く、株式市場は材料出尽くしの買いが入った。

保有資産は回復。特にコロナ影響で値下がりしていた銘柄が買い戻され、アフターコロナが強く意識される展開だった。今後は、コロナで業績が上がると予想して購入した銘柄の、出口戦略を考える必要がありそうだ。

週次(5月16日)

運用資産額:16,418,820円 年初比△7.03%(基準価額ベース)

コロナウイルス流行の第2波が懸念され、株式市場はやや軟調、REITは国内外で比較的大きく下げた。また、国内銘柄で決算発表が本格化し、株価が決算結果を織り込みに行く展開になった。

保有株は、決算を受けて上がった銘柄と下がった銘柄がある。全体では回復傾向にある。主力銘柄の1つであるイーレックスは、決算を受けて大きく下げた。業績予想は悪くないが、これまでの急拡大と比べれば物足りなく、株価は大幅下落で反応した。

決算結果を受けマツモトキヨシHD(3088)を売却した。アフターコロナや原油安の長期化を見据え、AOKI HD(8214)、ワッツ(2735)、中部電力(9502)を購入した。

週次(5月25日)

運用資産額:16,736,198円 年初比△5.23%(基準価額ベース)

世界的な経済活動再開を背景に、株式市場は回復傾向となった。コロナワクチン開発への期待感がプラス材料、米中の対立がマイナス材料となった。国内のコロナ感染者数は減少傾向にあり、国内全土での緊急事態宣言の解除が視野に入った。

運用資産も増加した。業績がこれまでと比べて失速傾向にあるTOKAIホールディングス(3167)を半分売却した。

週次(5月30日)

運用資産額:17,097,786円 年初比△3.19%(基準価額ベース)

引き続き株式市場は回復傾向にある。REITへの資金流入も大きい。国内では鉱工業生産指数や雇用環境など実体経済の急速な悪化が明らかになるも、緊急事態宣言の解除など、コロナ影響の収束が視野に入り株価は好調。

運用資産も増加した。

5月に咲く花:サツキ

サツキは5月中旬~6月中旬にかけて咲く。おしべの数は5本。(ちなみにツツジは4月中旬~5月上旬にかけて咲き、おしべの数は5~10本。葉はサツキよりも大きくやわらかい。)

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