資産運用報告(2022年11月末)

運用資産

2022年11月末の運用資産は、31,158,201円になった。利益剰余金の年初からの変化額は、▲1,277,228円になった。

投資環境

インフレに対峙する米国FRBは政策金利を上げ続け、インフレ圧力は弱まりつつある。世界的な景気後退懸念が高まり、半導体生産量を削減する計画を示した半導体メーカーが多くなっている。

資産の部

勘定科目2021年12月末2022年11月末
現金1,845,624円2,403,452円
リスク資産28,549,805円28,754,749円
ロシア関連損失引当金▲384,244円
合計30,395,429円31,158,201円
運用資産

負債・純資産の部

勘定科目2021年12月末2022年11月末
資本金18,810,000円20,850,000円
利益剰余金11,585,429円10,308,201円
合計30,395,429円31,158,201円
運用原資

資産の変動要因

増資2,040,000円
利益剰余金の増加▲1,277,228円
合計762,772円
資産の変動要因

国内株ポートフォリオ

月末の国内株ポートフォリオは下記の通り。やや回復したものの、株価指数と比べると成績は悪い。

その他の資産

KPI

ある程度活動していれば増えるはずのKPIは、下記の通り推移した。

直近の進捗を鑑みて12月末予想は、ブログ記事数を上方修正、読了本数と概念記事数を下方修正した。

サイコン距離2は、電池の接続不良により距離がリセットされたため仕切り直した。

KPI10月末11月末変化12月末予想
ブログ記事数103111+8115
読了本数2830+234
概念(メモシステム)記事数121129+8140
サイコン距離12,284km2,291km+7km2,300km
サイコン距離2– km458km+458km800km

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