1-3 資産運用

運用報告

資産運用報告(2023年10月)

中東情勢の不安定化や金融引き締めの長期化懸念によって、10月は株安局面だった。この投資環境のもと、損益(含み損益を含む)▲876,785円および増資1,459,004円によって、運用資産は36,899,949円になった。
運用報告

資産運用報告(2023年9月)

米国の金融引き締めの長期化など、株式投資には逆風の相場環境のもと、9月は損益(含み損益を含む)▲439,014円および増資50,000円によって、運用資産は36,317,730円になった。
運用報告

資産運用報告(2023年8月)

景気悪化の兆しがあるものの金融緩和政策への期待から株価が下がりにくい投資環境のもと、8月の利益(含み益を含む)119,207円および増資50,202円によって、運用資産は36,706,744円になった。
運用報告

資産運用報告(2023年7月)

日本株は軟調だったものの世界的には株高傾向にある投資環境のもと、2023年7月末の運用資産は36,537,335円になった。7月の利益(含み益を含む)は379,812円だった。その他、300,000円の増資により、運用資産が増えた。
運用報告

資産運用報告(2023年6月)

良好な投資環境のもと、2023年6月末の運用資産は35,857,473円になった。5月末からの損益(含み損益を含む)+2,131,628円や増資+528,857円により運用資産が増加した。
運用報告

資産運用報告(2023年5月)

株式投資の環境は良好だったにも関わらず、保有している日本株の多くが決算で下落し、2023年5月末の運用資産は4月末からわずか+28,089円増えただけの33,196,940円にとどまった。
運用報告

資産運用報告(2023年4月)

概ね良好な投資環境下で、2023年4月の運用資産は3月から+746,271円の33,168,851円になった。
運用報告

資産運用報告(2023年3月)

SVB破綻など不安要素が多いものの結局は悪くない相場環境下で、2023年3月末の運用資産は前月から+654,577円の32,422,580円になった。
投資理論

インデックス投資で市場平均を狙うことが、どうして有効か?

インデックス投資とは、市場全体を代表する株価指数に連動する投資信託やETFに投資すること。インデックス投資には多くのメリットがあるが、特に市場平均を獲得できることが大きな意味を持つ。投資家の成績分布を加味すれば、市場平均の獲得は他の多数の投資家に対する高い勝率を意味する。
運用報告

資産運用報告(2023年2月)

概ね良好な投資環境下で、2023年2月の運用資産は1月末から+305,036円の、31,768,003円になった。主に米国株が投資成績を牽引したが、決算を受けて下落した日本株も多かった。
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