景気ウォッチャー調査(2021年10月) コロナ影響は収束の傾向、今後は物価高に警戒

内閣府が2021年11月9日(火)にリリースした景気ウォッチャー調査(2021年10月)の結果を確認。コロナ影響は収束の傾向で、今後は物価高を警戒していく局面のようだ。

景気の先行きDI

https://www5.cao.go.jp/keizai3/2021/1109watcher/watcher1.pdf

景気の先行きDIは住宅関連が前月と比べ+6.4ポイントとなり好調。雇用関連も+3.5ポイント。一方でサービス関連が-0.8ポイント、飲食関連が-0.2ポイントと微減となった。ここ数ヶ月、景気見通しは悲観と楽観を繰り返しながら、楽観方向に振れている。

景気判断理由

https://www5.cao.go.jp/keizai3/2021/1109watcher/watcher1.pdf

新型コロナは収束に向かうとの予測が多いことがプラスの材料となる。一方で物価の上昇が企業と家計の負担を増やすことへの懸念が広がっている。

この結果を受けて、資産運用において「アフターコロナ関連銘柄」と「インフレ耐性のある銘柄」の組み入れ比率の増加を視野に入れたい。

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