運用報告

株式投資の環境は良好だったにも関わらず、保有している日本株の多くが決算で下落し、2023年5月末の運用資産は4月末からわずか+28,089円増えただけの33,196,940円にとどまった。

概ね良好な投資環境下で、2023年4月の運用資産は3月から+746,271円の33,168,851円になった。

SVB破綻など不安要素が多いものの結局は悪くない相場環境下で、2023年3月末の運用資産は前月から+654,577円の32,422,580円になった。

概ね良好な投資環境下で、2023年2月の運用資産は1月末から+305,036円の、31,768,003円になった。主に米国株が投資成績を牽引したが、決算を受けて下落した日本株も多かった。

良好な投資環境を受けて、2023年1月の運用資産は昨年末から+1,535,555円の、31,462,967円になった。保有する日本株、米国株、香港株や暗号資産はいずれも堅調な値動きとなった。

2022年12月末の運用資産は、29,927,412円になった。利益剰余金の年初からの変化額は、▲2,708,017円になった。2022年は仮想通貨部門およびロシア株関連損失が膨らみ、運用資産が減少した。

2022年11月末の運用資産は、31,158,201円になった。利益剰余金の年初からの変化額は、▲1,277,228円になった。

2022年10月末の運用資産は、30,422,425円になった。利益剰余金の年初からの変化額は、▲1,613,004円になった。

2022年9月末の運用資産は、29,240,373円になった。利益剰余金の年初からの変化額は、▲2,795,056円になった。

2022年8月末の運用資産は、31,316,991円になった。利益剰余金の年初からの変化額は、▲818,438円になった。非公開のサーバー資産は一進一退した。